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2008年01月26日

無題あるいは音紡ぎ

(1997 高寺めぐみ 「無題あるいは音紡ぎ」 181.8cm*227.3cm 油彩、アクリル)

・「turnstyle(2008)」の表紙です。

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海藻王になる男

コカ 1996 海の研究舎 「海藻王になる男」 A3 アクリルガッシュ)

・「turnstyle」に載っています。

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Japanese blue

コカ 1995-2008 「Japanese blue」 パネル アクリルガッシュ)

・「turnstyle」に載っています。

繭人形の作りかた

コカ 2007 「繭人形の作りかた」 、A4パネル、布)

・「turnstyle(2008)」に載っています。

繭人形(house of cocoons)

コカ 2008 「繭人形(house of cocoons)」 繭、綿棒、麻紙、木工用ボンド、つやけしメディウム)

・「turnstyle」に載っています。

・試験的に「まつだい農舞台」で販売したところ、完売しました。

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繭の家の時間

(2008 写真・文:古巻和芳さん 「繭の家の時間」 A4)

・「turnstyle」に載っています。

(写真解説)
・蓬平集落の入り口から繭の家に続く小径。ここから見る集落の眺めは素晴らしい。

・白銀の蓬平。一番奥の中央が繭の家(上右)
・雪解けの棚田。繭の家のすぐ裏(上)
・夏山を彩る山百合(左)
・雪が無くなると一斉に吹き出す山菜(下)
・杉木立に林立する「はぜ」(下右)

・冬、ストーブには自家製のこんにゃく(上右)
・運が良ければ山菜のもてなしも(中)
・繭の家の1階。映像を見ながらお茶を飲む(下)
・繭から引いた生糸(上左)

・かつて養蚕が盛んだった越後妻有地域も、既にその営みが失われて久しい。
2006年夏、蓬平集落の養蚕経験者の協力を得て、十数年ぶりに蚕を育てた。
そこで生産された繭の素材として、かつての養蚕農家を舞台に往時のざわめきを再現する試みは、失われつつある集落の記憶のみならず、日本人全体に共通する記憶の古層に光をあてることとなるだろう。

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繭の家 広告

(2008 「繭の家 広告」 BONさん

・turnstyleに載っています。

YOMOGIHIRA 繭の記憶

(2006 井上真喜さん 古巻和芳さん BONさん 「YOMOGIHIRA 繭の記憶」 DVD)

・「繭の家」の1Fで上映されています。

・「turnstyle」の付録にもなっています。

そうげんカフェ フライヤー

(2008 せつ 「そうげんカフェ フライヤー」 A4)

・「turnstyle」に載っています。

・広告風に作ってもらいました。

また会う日まで

コカ 2008 「また会う日まで」 B5パネル 水彩色鉛筆 アクリルガッシュ)

・「turnstyle」の最終ページ用に描いた絵です。

コカ 1995 「妻」 A4 アクリルガッシュ)

・「turnstyle(2008)」の裏表紙です。

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