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■ 倒木の根

・2006年の台風13号で大きな木が倒れてしまったそうです。

・しかし板根を下から観察できます。

(アヒル園)
No.2790 ■コカ [地図] 2007/04/10

■ アヒル園

・倒木のそばでアヒルが飼われていました。

・バリケン(別名タイワンアヒル、フランスガモ)です。

(アヒル園)
No.2792 ■コカ [地図] 2007/04/01

■ 大ウナギ

・以前はこの水溜りでアヒルではなく、捕まえたオオウナギを3匹飼っていたそうです。

・2006年の台風13号で池の水があふれ、海に流されたそうです。

(アヒル園)
No.2793 ■コカ [地図] 2007/03/25

■ わかれ道 (1)

・小さな人工池があります。

・右が坑口跡、左が飲み水用タンク跡-共同風呂跡-ギランイヌビワ(ループコース)にむかう道です。

(三叉路)
No.2808 ■コカ [地図] 2007/03/24

■ わかれ道 (2)

・ギランイヌビワがあります。

・大きな板根ですね。

・右が坑口跡、左が共同風呂跡-飲み水用タンク跡-人工池(ループコース)にむかう道です。

(三叉路)
No.2794 ■コカ [地図] 2007/03/20

■ 共生

・ギランイヌビワは花が内側に咲くイチジク(無花果)の仲間です。花には小さな穴しかあいてなく、受粉のしくみはとても複雑です。

(1)あらかじめ受精卵を持ち、イヌビワの花粉を体につけた「ギランイヌビワコバチ」のメスが、花の中に入り産卵します。

(2)その時に花は受粉します。受粉後しばらくして花の入り口は閉じます。

(3)孵化した幼虫は、実の中で実を食べ、成虫となり、交尾します。

(4)この時期にようやくおしべに花粉がつきます。

(5)オスが実を食い破ります。

(6)メスは体に花粉をつけて実から脱出します。

(1)にもどります。

(三叉路)
No.2796 ■コカ [地図] 2007/02/20

■ オオコウモリの好物

・ギランイヌビワの実です。

・幹に直接実をつけます(幹生果)。オオコウモリの大好物です。

・こういう形体になったのは、オオコウモリに食べさせて種を遠くに運んでもらうためだともいわれています。

(三叉路)
No.2795 ■コカ [地図] 2007/02/10

■ トロッコ・レール

・錆びたレールが1本だけ地面から突き出ていました。

・奥の石で囲まれたところは、島で唯一の湧き水「幻の池」があった場所です。

(三叉路-坑口跡)
No.2797 ■コカ [地図] 2007/01/25

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