■ └ - -水納島:ロビンソン島 [TOP] [登録] [検索] [仕訳人用] 
■ 手作り地図

・みんなで調べて、よこちんが作った「水納島の地図」です。地形図やマップルにも載っていない道とかも載っています。下のURLをクリックして下さい。

http://www.eonet.ne.jp/~okinawabu/minnnasima.htm

・クリックすると写真が開くポイントが地図上に隠れています。海の上とかにもあります。探してみてください。

・「水納島(ミンナシマ)」は周囲6.5km、標高13m、人口7人前後の小さな島です。

(水納島)
No.118 ■よこちん [地図] 2006/08/05

■ チャーター船

・多良間島から水納島へは、宮国さんの「しらはま号」で渡ります。

(水納島)
No.2002 ■アイフル [地図] 2006/08/04

■ 船上から

・平らな島です。

・右端(東端)が「マイビシナ」、中央が「ナカトゥプリ°」、左が「マイドゥマリ°」という名前の浜です。

・「リ」に「°」は発音できません。宮古地方の方言だそうです。

(水納島)
No.1027 ■よこちん [地図] 2006/08/03

■ スナイパー

・港に迎えに来てくれた宮国さんのトラックです。

・車のミラーがありません。全ての車にミラーがありませんでした。どうやら次元がこのあたりにいるようです。

(水納島)
No.206 ■よこちん [地図] 2006/07/20

■ サンゴ柱のビーチ

・港から宮国さん運転するトラックの荷台にのせられて島の西端まで行きました。

・この後、モーターボートに乗り換えてリーフの端に行きました。

・モーターボートが走り出すと、その音に驚いてウミガメが10匹くらい逃げていきました。

・ウミガメが水族館でゆったりと泳いでいる姿を見たり、カメの遅いイメージから「ウミガメはゆっくりとしか泳げない」と思っている人も多いと思います。しかしそれはマチガイです。抵抗の少ない円盤状のウミガメは、エアーホッケーの弾のように速く鋭く方向転換して泳ぎます。

(水納島)
No.972 ■よこちん [地図] 2006/06/30

■ サンゴ柱

・浜辺には巨大なサンゴが崩れることなく打ち上げられていました。

(水納島)
No.971 ■よこちん [地図] 2006/06/20

■ サンゴ

・「水納島で最もサンゴが美しいポイント」に宮国さんにモーターボートで連れて行ってもらいました。

・白いサンゴ砂の上に、こんもりとしたサンゴの群落が点在しています。

・サンゴの群落は1つ直径5m、高さ1.5mくらいです。サンゴを「背景」ではなく「対象物」として認知できるギリギリの大きさではないでしょうか。

・サンゴは白化現象とは無縁の素晴らしい色を発しています。

(水納島)
No.930 ■よこちん [地図] 2005/08/10

■ サンゴ

・水深は2.0〜2.5mくらいで一定です。

・海面にシュノーケルの先だけ出して立つように浮かんでいると、「地面からちょっとだけ宙に浮いている」ような錯覚にとらわれます。

・人間と比重の近い海水が、礁湖(ラグーン)内で暖められて体温に近くなり、そこに浮かんでいると、徐々に自分の体の輪郭線を忘れていきます。波も穏やかなので、突然冷たい波が体に当たり、ヒヤっとして我に返ることもありません。

・波酔いしないくらいの「ゆったりとした波の揺れ」、「波の音」、「海底にうつる光の波紋」といった「1/fの揺らぎ」が緊張をほぐし、さらに体を忘れさせます。

・白いサンゴ砂に光が反射して、浅い海の中で光が溢れます。とても啓示的な光景です。

・浅かったり深かったり、砂地だったり岩場だったり、一面サンゴのじゅうたんだったりすると、光はこれほどまでに反射しないでしょうね。

(水納島)
No.931 ■よこちん [地図] 2005/08/09

現行ログ/ [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18]

■登録者用編集削除ページへ 記事No PASS
□仕訳人用編集削除ページへ 記事No USER PASS
shiromuku(h1)ALBUM version 1.22