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■ テリハボクの実

・「照葉木:テリハボク」の木の実です。かわいいですね。

・このまま何かのロゴに使えそうです。

(水納島)
No.1038 ■コカ 2005/03/20

■ クワズイモ

・「食わず芋:クワズイモ」の葉を持つよこちんです。傘代わりに使いました。

・毒があるので切り口から染み出る汁に触れてはいけません。

(水納島)
No.1037 ■コカ 2005/03/20

■ モンパノキ

・「紋羽乃木:モンパノキ」です。

・防風林としてよく使われました。

(水納島)
No.1044 ■コカ 2005/03/15

■ グンバイヒルガオ

・「軍配昼顔:グンバイヒルガオ」です。

・葉が「行司の軍配」に似ていることから名付けられました。

(水納島)
No.1043 ■コカ 2005/03/15

■ アオガンピ

・「青雁皮:アオガンピ」です。

・毒があるのでヤギや牛の食害を受けません。

・和紙の原料に使われました。

(水納島)
No.1042 ■コカ 2005/03/15

■ キハラ氏の悲劇(1)

・台風の前夜、大量のダンゴムシが基礎の菊目石、補修の瓦、壁などコテージの周り一面に集まってきてました。

・キハラ氏はその大海嘯を見て「怒りに我を忘れてる!はっはっはっー」と笑っていました。

・台風が去った翌朝、キハラ氏が外に出ると、何故か靴が健康サンダルに変わっていました。

・靴の中を見てキハラ氏が怒りに我を忘れていました・・・。靴の中に無数のダンゴムシが・・・。

・原因はキハラ氏の靴だけが有機物だったからです。

(コテージ)
No.954 ■キハラ [地図] 2004/12/30

■ キハラ氏の悲劇(2)

・獲った魚は、すぐに心臓を潰し、浜辺でウロコや内臓をとりのぞきます。その日の獲物の中に「村雨紋柄:ムラサメモンガラ」がいました。

・ムラサメモンガラは「皮剥:カワハギ」の仲間なので、歯がとても鋭いです。噛まれるとスパッと切れます。

・とはいえ、心臓を潰し、内臓を全部取り除いたムラサメモンガラが噛みつくことはありません。

・しかしキハラ氏は、ちょうど死後硬直中のムラサメモンガラの口に指を挟まれ、出血してました(笑)。

・「ムラサメモンガラが心臓を潰される時に「キュー」って鳴く声が忘れられん!きっとあのせいや・・・ムラサメモンガラの呪いや!」と言ってました。

(水納島)
No.955 ■キハラ [地図] 2004/12/25

■ キハラ氏の悲劇(3)

・台風の中、ガスが止まりました。

・続いて電気も止まりました。停電中、頭にライトをつけて皿を洗っているキハラ氏です。

・この後、水も止まりました。

・全てとまったのを体験するのは阪神大震災以来ですね。

(コテージ)
No.948 ■キハラ [地図] 2004/12/20

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