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■ 航空写真

・「瀬長島（セナガジマ）」は周囲1.8km、標高33m、人口4人前後の小さな島です。

・米軍が造った海中道路で本島と繋がっています。

・那覇空港そばにあります。

（瀬長島）
No.1748 ■コカ [地図] 2006/07/31

■ 瀬長島への海中道路

・瀬長島に架かる橋はいっぱいあります。

・しかし一般車が渡れる橋はこれだけです。

（瀬長島）
No.1169 ■ヒゲ [地図] 2006/07/30

■ ニライカナイへの橋

・瀬長島から海へ橋がのびています。

・実は飛行機の誘導用桟橋です。

（瀬長島）
No.1172 ■ヒゲ [地図] 2006/07/25

■ 空港への誘導橋

・誘導桟橋の反対側です。那覇空港にのびています。

（瀬長島）
No.1179 ■ヒゲ [地図] 2006/07/09

■ 空港への橋

・空港に向う橋です。

・空港に入ることはできません。

（瀬長島）
No.1204 ■ヒゲ [地図] 2006/07/04

■ カニ展望台

・ぬしオブジェです。

・テントが貼られていたので登れませんでした。住んでいるのでしょうか。

（市営瀬長島球場）
No.1214 ■ヒゲ [地図] 2005/09/03

■ カニ水道

・ぬしオブジェです。

・蛇口が足にいっぱいついています。

（市営瀬長島球場）
No.1213 ■ヒゲ [地図] 2005/09/03

■ 「手水の縁」の歌碑

・「語て呉れ　恋ひ渡ら　浮世鳥鳴かぬ　島のあらは」と書かれています。

・意味は「恋を語ろう　恋をするために渡ろう　この世で朝を告げるニワトリが鳴かない島があるならば」だと思います。

・ニワトリを狙って山からハブが降りてこないように、瀬長島ではニワトリを飼わなかったそうです。

・平敷屋朝敏は、瀬長島を「恋を語る理想郷：鳥鳴かぬ島」に見立て、五・五・八・六調の「仲風節」に詠んだと伝えられています。

（市営瀬長島球場）
No.1219 ■ヒゲ [地図] 2005/01/03

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