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ネパールへ

(写真:コカ 文:BEL 1992 「ネパールへ」)

・ネパール第二の都市ポカラからトレッキングをスタートして、最初の宿泊ポイントのサランコットです。

・この写真も、サランコットです。

・雨季と乾季しかないネパールの土壌はとてもやせており、木も周りに石積みをして表土が流れ出さないようにしなければ育ちません。

・その場所が旅人の休憩所になるわけです。

・この写真も、サランコットです。

・この写真は、ブッダの生誕地ルンビニーです。その辺の原っぱではありません。

・ブッダはインドではなくネパールで生まれです。

・宿泊できる場所は寺院しかなく、寝る部屋にはベッドなどなく、ゴザだけです。

・しかもゴザをめくると、ノミやナンキンムシがいっぱいいました。ひぇぇぇえええ!!

・建築家:丹下健三さんが、ブッダが産湯につかった池などを公園として整備していました。

・この写真は、宿泊したルンビニーの寺院での朝食の様子です。

・後ろで象と象使いが作業をしていました。

・この写真は、ネワール人が多くいるバクタプルです。

・首都カトマンドゥから車で1時間弱です。

・この写真は、池にブッダの涅槃像のある寺院にいた少年です。

・この写真はカトマンドゥ近くの家です。日干し煉瓦でできています。