夜間工房 nocturnal * studio

・まずはいっしょに仕事してるLAPさん。
・LAPさんは、実はスティーブン・ホールの事務所に在籍していたことがあるらしいです。
・ラップトップもってます。
・携帯も3個ぐらいもってます。
・MSA（Masa　Sono　Architect）のPC環境整備も一手に引き受けてます。

・立面において大きなファクターとなるライトシャフトの検討。
・フォトショップで数種類作成して検討中 。

・総がかりで模型を作ってます。

・模型完成。右側のが結構いけてる。LAPさんも満足そうでした。

・ライトシャフトのディテールの方向が決まったのでスケールアップした模型を作ります。
・ノッチがピザ職人のように紙をベンドしてます。

・とりあえず片側の壁の半分。中にリブが見えています。

・反対側の外壁の接着のため、私がボンドを塗ってます。

・貼り合わせてます。知らない人が見ると変な二人に見えるかも。

・でかい模型。
・いやー、結構しんどかった。楽しかったけど。

・羽の角度（8度）がビシっと決まらなくて困ってます。
・10度から8度に変更した以上、その位の精度で模型を造る必要があるわけで・・・って思ってたら、やっぱり9度にしようかと言う話がでてます。

（アマルナケン）うーん、両側の羽の傾きよりも、ハコオトコの首が一番傾いているようだ。