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シニガミ

・花好きだが、近寄ると散ってしまうので、いつも遠くから眺めている。

・周囲が老いる代償として、自分は老いることはない。譬え、全ての生きとし生けるものが死に絶えても、シニガミだけは死ぬことはない。

・一番好きな花は誕生花のスズラン。花言葉は「幸福の再来」。「私が言うのもどうかなぁと思うのですが、人生悲しいことばかりではあまりせんよ」と言っている。

・園芸番組は毎週かかさず観ている。

・見た目とちがって、心優しいマユビト。やさしくなりたいと思っている。

イエモトはシニガミのために花を見せてあげ、シニガミはイエモトのために花を実にしてあげる。二人はとても仲がいい。

イエモトから「もっと明るくしたほうがいい」と注意されている。そこで「骨皮筋右衛門」や「三羽烏」や「山の神」などの言葉をつかった後に、「ようこそ!死語の世界へ!」というギャグを言うのだが、言葉が古すぎて意味が通じないし、シニガミだけに笑えない。

・近寄ると何でも古くなってしまうのをいかして、古道具の花器を作っている。ホーローのトレイ、薬瓶、七味缶、乳鉢、湯たんぽなど素材は様々。

イエモトと一緒にいけた(活けた,埋けた)花には、擬死再生が表現されている。

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