ちゃんと朝七時半に目覚めます。合宿しているみたい。
除雪車の待機所が宿泊所です。
朝はちょっと寒い。
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アマルナケン)
除雪車が駐車場に並んでます。
シーズン中には夜中の三時に大きな音をたてて走るから、寝不足になる人もいるそうです。
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アマルナケン)
九月に現場で撮影したビデオを見せてもらいました。
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アマルナケン)
日曜に帰る我々は、まわりの作品を見てまわってます。
塔のなかは真っ暗でぐるぐる登る階段があり、てっぺんの窓が展望台になってます。
ここの駐車場とまわりの紅葉したブナ林が見えて、どちらも印象に残りました。
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アマルナケン)
地図を片手にいくつか見学してきました。
簡単なオリエンテーリングみたいで、道中は楽しくこの辺りが好きになりました。
ごく限られた箇所しか行けなかったけれど、町なかにあるものより、田舎にある作品のほうがおもしろかったです。
今日はコマKさん、O-noliさん、ノザケンさんと、こへび隊の方で引き続き作業されてます。帰る前にもう一度寄ってみたら、とてもすっきり片付いてました。
奥に見えるのは養蚕などの道具。畳の下の床板も合板ではなく磨けばピカピカになりそうな板です。
新しいプランを見せてもらい、現場に立ってみるととても楽しみになります。
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アマルナケン)
午後二時前に出発して、まずは富山の有磯海SAまで。
蜃気楼深層水アイスは下り側(新潟行き)しかないようでした。
尼崎には九時ごろ着きそうです。
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アマルナケン)