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今日は、作品Aに用いるまぶし(繭を入れる格子)の穴あけ作業を行いました。 LEDを通す穴を格子の一つ一つに開けなければなりません。 またLEDが固定できるよう、穴の寸法もぴったり同じにする必要があります。 結局、ドリルは7ミリだとぎりぎり入らない、7.5ミリだとぶかぶかだったので、 7ミリのドリルをぐりぐり斜めに動かし、こころもち穴を押し広げることとで対応しました。 それにしても2400個の穴をあける作業は、けっこう骨が折れます。
投稿者: コマK 日時: 2006年05月20日 22:57 | パーマリンク
穴あけ大変でしたね。
もう遅いですが、ちょうどいい大きさの穴をあけるには、先がキリのようにとがっているドリルが便利だと思います。
僕の場合、繭人形の足である爪楊枝と同じサイズの穴をあける時に、円錐形のヤスリを使いました。
投稿者: コカ | 2006年05月21日 04:16
そうですね。 なにかモノを差し込むことを想定した場合、 穴の断面は円錐形がいいですね。 円筒形だと入らないか、ぶかぶかかのどちらかですから。
投稿者: コマK | 2006年05月21日 23:14
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コメント
穴あけ大変でしたね。
もう遅いですが、ちょうどいい大きさの穴をあけるには、先がキリのようにとがっているドリルが便利だと思います。
僕の場合、繭人形の足である爪楊枝と同じサイズの穴をあける時に、円錐形のヤスリを使いました。
投稿者: コカ | 2006年05月21日 04:16
そうですね。
なにかモノを差し込むことを想定した場合、
穴の断面は円錐形がいいですね。
円筒形だと入らないか、ぶかぶかかのどちらかですから。
投稿者: コマK | 2006年05月21日 23:14