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財団法人日本真綿協会という団体があるのです。 ここでは、真綿製品の普及のため、様々な活動を行っています。 (なんだか、「羊をめぐる冒険」に出てきた「北海道綿羊協会」を彷彿とさせ、実に魅力的です) 先日、ここに真綿引きに関する教材(本や木枠など)の提供をお願いしたところ、ご快諾頂き、このほど現物が送られてきました。 蓬平で開催するワークショップに役立ちそうです。 感謝。
投稿者: コマK 日時: 2006年01月26日 00:58 | パーマリンク
「真綿ってカイコなの?カイコは絹じゃないの?」と一瞬思ってしまいますね。
投稿者: コカ | 2006年01月30日 22:34
ぼくも綿といえば木綿と思っていましたが、 真の綿は、製品にならないくず繭をほぐして出来たものだそうです。 真綿はふんわりとして暖かく、 手触りもよいですが、 引っ張ると腰があって、ものすごく強いです。切れないんです。 「真綿で首を絞める」という言葉の意味が、 真綿に触れることで本当に実感できました。
投稿者: コマK | 2006年01月30日 23:47
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コメント
「真綿ってカイコなの?カイコは絹じゃないの?」と一瞬思ってしまいますね。
投稿者: コカ | 2006年01月30日 22:34
ぼくも綿といえば木綿と思っていましたが、
真の綿は、製品にならないくず繭をほぐして出来たものだそうです。
真綿はふんわりとして暖かく、
手触りもよいですが、
引っ張ると腰があって、ものすごく強いです。切れないんです。
「真綿で首を絞める」という言葉の意味が、
真綿に触れることで本当に実感できました。
投稿者: コマK | 2006年01月30日 23:47