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作品Aは、「大箱」と「まぶし」から構成されます。 「まぶし」とは、蚕が繭を張る格子状の枠のこと。 本来は木箱ではなく、折りたたみ式なのですが、本作では、桐の箱の中に仕切を設け、「まぶし」状にします。 1箱で600個の繭が入ります。これを4箱制作します。
桐の箱は、呉服屋の関係筋の京都の箱屋さんに発注しました。 仕切は自作です。
投稿者: コマK 日時: 2006年04月15日 00:12 | パーマリンク
それにしても、すごい数ですねぇ。
これだけの数になると、見本のものとは相転移して、別のものになりますね。
投稿者: コカ | 2006年04月22日 21:04
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コメント
それにしても、すごい数ですねぇ。
これだけの数になると、見本のものとは相転移して、別のものになりますね。
投稿者: コカ | 2006年04月22日 21:04