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冬支度

2006年12月04日 里山のくらし

会期の延長(秋の公開)も11月末で終わり、2006シーズンはいよいよ本当に終わりとなりました。
秋の公開は、夏のにぎわいにくらべると、人出が少なかったようですが、今後の通年オープンに向けて、様々な試みがおこなわれたようです。

野外彫刻とは違って、空き家作品の場合、公開するには管理運営ソフトが必要なので、なかなか難しいのが実情です。
いろいろとクリアすべきハードルが多いですが、個人的にはなんとか2009年の第4回芸術祭(まだ何も決まっていませんが)に向けて「繭の家」を継続させたいと願っています。

さて、12月2-3日は冬支度のために1ヶ月ぶりに繭の家を訪れました。
(蓬平の区長さんのお宅に泊めて頂きました。)
土曜の日中から降っていた雨は夜半に雪に変わり、そのままとんでもない大雪になりました。
妻有ではいよいよまた長い長い雪の季節が始まろうとしています。
(写真は繭の家の進入路をつくってくださる区長さんの奥さん)

思えばこの1年間、本当にいろんな方のお世話になりました。
様々な人を巻き込んでしまい、自分でもつくづく傍迷惑な野郎だと思いつつも、それでもなおどんなものが出来上がるか、それ見たさだけでなんとか前に進んできました。
作品が完成した後も、会期中に予想もしなかった出来事がいろいろ生じて、自分の中の美術感も大きく変わらざるを得ませんでした。
まだまだ妻有には味わい尽くせない魅力が潜んでいるように思います。
これからもあの地域に向き合っていきたいと思います。

コメント

ホントにお疲れ様でした。

「繭の家」は、課題も色々とあるでしょうが、全体としては大成功したのではないかと思っています。そしてそのことを、「繭の家」を少しでも手伝わせてもらった者として、とても嬉しく思っています。

その一方で、忙しさゆえにあまりお手伝いできなかったことを、とても悔やんでおります。
この余裕のない生活を4年後までになんとか改善し、次回はもっとお手伝いさせていただきたいと思っています。

ありがとうございます。
コカさんには何かとご迷惑おかけしました。
また余裕ができた折りには是非ともよろしくお願いします!

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