(コカ 「ブリキのおもちゃショベルカー」 MARX製1940代?)
・アメリカ製のブリキのショベルカーをリペアしました。 ・顔みたいなのが可愛らしいです。
・年代は不明です。1950代になると、運転席がリアルになるので、その前だろうと想像したまでです。
00:06 - 加古雅彦
(コカ 「古道具椅子」 2012 スクールチェア)
・1890年アメリカ製の椅子です。 ・塗装を剥がし、鉄は雨ざらしにして錆びさせ、木は合板部分を取り除き、表面と角を削りました。
・工業(インダストリアル)系と言われていますが、スクールチェアだと思います。 ・1940年製になると、合板の割合が増えます。
・すべて合板のものはバウハウスチェアと呼ばれたりします。
18:23 - 加古雅彦
(コカ 「古道具滑り台」 2012)
・古い屋内用滑り台の塗装を剥がし、角を丸く削りました。
・合板ではなく、一枚板です。
・折りたたんだ状態です。
(コカ 「古道具幼稚園積み木」 2012)
・大きい枡のようですが、開いている面はありません。
17:23 - 加古雅彦
(コカ 「古道具腕鳩時計」 2012)
・古い鳩時計のカッコウとふいごを、古い腕時計の革ベルトにつけました。これで屋外でも鳩時計を楽しめます。
・利き手の腕にふいごのあるベルトを、もう片方にカッコウのあるベルトをつけます。
・カッコウは少し傾けるだけで口を開閉するように、胴の長さを調整してあります。それだけです。仕掛けとよべるようなものはありません。
・ふいごは交互に押すと「カッ・コウ」と鳴ります。カッコウの口の動きに合わせて鳴らしてください。 ・あと、鳴らす時刻は携帯とかで確認してください。
16:20 - 加古雅彦
( コカ 「古道具扇風機」 shinko 2012)
・古い扇風機は分解修理しました。
・カバーの針金部分はとっています。
・プロペラも鉄なのですべて塗装を剥がそうかと思ったのですが、地味に底面だけを剥がしました。
15:22 - 加古雅彦
( コカ 「古道具電気時計」 2012 SEIKO)
・電気時計をクォーツ改造しました。
・針はオリジナルを使っています。
・四天王寺骨董市で購入しました。
・文字盤は紙で、購入時水性ペンで薄くなった部分を書き足されていました。当初はしみ抜きの手法でインクを抜いていたのですが、掛け軸のように表面を剥げるのではないかと思い、試してみました。
・予想とは異なり、日焼けで反転していました。それはそれでいいかと思い、そのまま文字盤に使いました。
15:08 - 加古雅彦
(コカ 「古道具座高計」 座高・身長測定器 2012)
・古い座高計の塗料を剥ぎました。最近の学校では座高は測らないそうです。
・背もたれの中に、鉄棒のおもりが入っています。
・椅子部分はジャッキ式で、折りたたむと幼い子供の身長計にもなります。
14:44 - 加古雅彦